

AIチャットボット × ビデオ通話で
シームレスな顧客対応を実現
Botbird for Businessは、数少ない
「ビデオ通話機能を備えたAIチャットボットサービス」です。
対面営業が難しくなったセールスの現場や、
オンラインショップでの接客など
新しいビジネス様式を模索する企業の皆さまを応援します。

3段構えで接客コストを減らしながら
ストレスのないユーザー体験を実現
よくある質問に対しては「自動対応」で、
細かい質問や直接のやりとり希望されるお客様には
「有人チャット」「ビデオ通話」で…といったように
接客コストを減少させながらお客様のニーズに応じた対応を可能にします。
お客様にとってストレスのない接客フローを実現できます。

必要な機能を、必要なだけ
わかりやすい料金体系
Botbird for Businessの料金体系は、
[ボットサービス利用料]+[オプション料金]で構成されます。
ボットサービス部分については月額1万円からお選びいただけますので
必要に応じてプランを選択いただけます。

だれでも操作しやすいインタフェースで
自動応答内容の設定もらくらく
自動応答内容の設定画面には、エクセル感覚で操作できるインタフェースを導入。
エクセルやスプレッドシートを使ったことがある人なら
慣れた感覚で使うことができるので運用時の作業分担もらくらくです。
エクセルからのコピー/ペーストはもちろん、
CSVファイルでのインポート/エクスポートにも対応しているので
効率的に返信内容を設定していくことが可能です。
FEATURE
その他の特徴
高性能なAIチャットボットをかんたん・らくらく作成。プログラミングは必要ありません!
スマートスピーカーの音声会話やオペレータとのWEBカメラ通話にも対応!
WEBサイト以外にLINEやTwitterなど国内外のさまざまなサービスと連携可能!
ストレージサービスやECサイト、貴社独自システムとの連携も可能


CASE
さまざまな先進の導入事例をご紹介可能です
PRICE/PLAN
様々な用途に合わせた料金プランをご用意
FAQ
よく頂くご質問
対応メッセージサービスを教えてください
LINE、LINE Works、Facebookメッセンジャー、Twitter、Skype、Skype for Business、Slack、Microsoft Teams、Telegram、Kik、Groupme、Discord、SMS(Twillio)、Email、WEBサイト、独自アプリ(API連携)、スマートスピーカー(Google Home/Amazon Echo)、ロボットその他です。
会話シナリオはどのように登録するのですか?
弊社のAIチャットボット管理システムのWEB画面上から入力頂くか、もしくはEXCEL等でご入力いただいたものをシステムに投入することを可能です。
必要に応じて、御社保有の管理ツール(WEB)から呼び出し可能なオリジナルAPIをご準備することも可能です。
どのように会話シナリオを作ったら良いでしょうか?
弊社でお手伝いさせて戴く場合は、
・ヒアリング後、弊社にてコンテンツ作成
・弊社提供のシナリオ管理ツールを利用して、御社にて作成
・共同作成
のいずれかをお選び頂けます。
会話シナリオも作ってくれるのですか?
実現したいAIチャットボットのキャラクター付けをヒアリングしたり、素材となる情報を頂くことで、それをもとに初期会話コンテンツを作成致します。
また、ユーザー反応を見ながらのコンテンツ更新も承ります。
(管理ツールを提供しますので、クライアント様にての更新管理も可能です)
どのようなAIチャットボットやスピーカーアプリが「使える」「使われる」のですか?
「①選択型」選択肢と機能が明確なもの:宅配便や郵便の「再配達」電話自動受付(番号入力式)のように、シナリオを限定してユーザーの選択肢を狭めた上で、ゴールにたどり着かせるもの。
「②会話パターン作り込み型」会話コンテンツ(返信パターン)をより多く、用途とターゲットを深く理解して作り込んだものです。
これまでの数万ボットの実績では、数百以上の返信パターンが有ると比較的使われやすいものとなります。
メタバーズは一般に、クライアント様の実現したい機能との連動を考えながら、この①と②の両方を合わせ、人工知能として成長可能なAIチャットボット、スマートスピーカーアプリを提案いたします。
賢いAIは作れますか?
AIチャットボットに求められる賢さには一般に「自然言語処理の賢さ」と「会話回答の適切面での賢さ」の2点がありますが、いずれにしても運用初期段階から「とても賢い」と言えるものを作ることは困難です。
用途やターゲットをうまく絞り込むことで、実際に「使える」「使われる」会話を実現し、これによって機械学習のための会話履歴データを蓄積して、将来に渡って賢いAIを「育てる」ための仕組みが、メタバーズのBotbird for Businessです。
まずは「使える」「使われる」ボットを目指しましょう。
ECの販売や資料請求等のコンバージョンを集めることは出来ますか?
可能です。WEBサイトやECアプリ等での質問応答に限定したAIチャットボットとしては、適切なタイミングにてユーザーからの問い合わせを24時間365日受け付けられるようにする方策が考えられます。具体的には、ページで表示されている内容ごとにAIチャットボット側から話しかける内容を変化させ、選択肢を限定しながら会話を進行させることなどが考えられます。
一方、LINEやFacebookメッセンジャーにおいては、単に購入を誘導するだけのようなAIチャットボットは、LINEやFacebookの「友だち」としてずっと登録利用して頂けません。
日常的な会話のやり取りでの関係構築を行った上で、コンバージョンを目標としたシナリオに誘導するのが良いと考えています。
AIエンジンは何を使っていますか?
独自開発の機械学習会話エンジンを利用しています。
必要に応じて、IBM社WatsonやAmazon社、Google社、Microsoft社等のAIエンジンを組み合わせてご利用頂くことも可能です。
オリジナル機器への会話搭載は依頼可能ですか?
はい。貴社のオリジナル機器に音声会話の機能を付加する仕組みの開発をご提案可能です。GoogleアシスタントやAlexaなど既存サービスの統合や、完全オリジナルの会話システム搭載いずれもご対応可能です。
メタバーズ社の特長は有りますか?
一般的な基本ライブラリ以外、全て自社独自開発ですので、柔軟なシステム連携やカスタマイズご提供が可能です。
また、一般企業(社内向け・社外向け)でのスマートスピーカーアプリやAIチャットボット活用に加え、メタバーズのこれまでの事業経験を活かした、デジタル世界特有のキャラクタ性をもった個性的なアプリ、AIチャットボットのご提案・ご提供を特に得意としています。
LINE/LINE Works/Twitter/Facebookメッセンジャー/LINE/スカイプ等への対応機能が組み込まれており、WEBも含め複数プラットフォームにて同時運用開始が可能です。
オリジナルのシステム開発は依頼可能ですか?
はい。自動会話と組み合わせた様々なシステムの開発も承っております。弊社のこれまでのノウハウと実績を活用し、スピーディかつ低価格で、お客様のニーズに合わせた自動会話システムを開発ご提供可能です。
開発ソフトウェアだけの利用も可能ですか?
可能です。IDとパスワードを発行しますので、管理ツールにログインして各種機能をご利用いただけます。
自社グループウェアと接続可能ですか?
情報取得用APIを提供している一般のグループウェアや、Sharepoint、Googleドキュメント等とAPI呼び出しによる接続が可能です。
また、BOX等のストレージサービス、Cybozu Kintoneとの接続も可能です。
シナリオ作成代行までお願いした場合の構築期間や料金を知りたいです
繁忙度合いと内容にもよりますが、おおよそ構築期間は1ヶ月〜3ヶ月、初期料金80万円〜300万円程が多い料金帯です。
自社データベースの検索等もしてくれるのですか?
クライアント様の商品やサービス情報、顧客情報その他のデータベースからの情報引き出しには、弊社の会話システムから呼び出す口となるAPIをご準備いただきます。
必要に応じてそちらの開発支援も致しますので御相談下さい。
シナリオ作成の代行もしてもらえますか?
はい。実現したいスピーカーアプリやAIチャットボットの会話内容、連携データ、キャラクター付け等をヒアリングし、会話シナリオを作成致します。また、ユーザー反応を評価解析しながらのシナリオ更新も承ります。Botbird for Business以外のツール利用や独自開発もご相談下さい。
社内システムとの連携に対応できますか?
貴社の社内システムからの情報引き出し口(API)を限定的に利用することにより、 貴社システムにセキュアにアクセスすることが可能です。
貴社システムはオリジナルのシステム以外にも様々なグループウェア等との連動も可能です(例:Skype for BusinessとSharepointの連動)。
加えて、貴社専用のVPC(Virtual Private Cloud)内に専用サーバーを準備して個別構築したり、専用回線等を用いてのみ貴社システムに接続するソリューションをご提供することが可能です。
ABOUT US
株式会社メタバーズについて
2006年創業、京都と東京で、AIチャットボットやAIスマートスピーカーの事業を展開する、
「Metaverse(メタバース)とVirtual Beings(バーチャルビーイングス)の専門企業」です。
創業後一貫してデジタル世界のコミュニケーションを追求しつづけ、
一般消費者や大手企業・中小企業向けにインターネットの新しい活用方法をご提案し続けています。